NGO 世界貿易安保資金本部」の任意団体の立ち上げを宣言

 

現在、筆者が取り組んでいる事業は、国内事業については、企業育成資金として、皇室資金本部の案件の成約を増やすために、対象企業へのアプローチを行なっています。

 

一昨年から、世界共通通貨の仕組みである米国債デジタル通貨の仕組みについて国連加盟国に対して、加盟を推進する業務を行なっていますので、その活動団体として、筆者は、任意団体を新しく立ち上げることにしました。

 

「世界貿易安保資金本部」という任意団体の名称にします。英語名は「World Trade Security Fund Headquarters」というよういします。

 

活動内容は、国連加盟国へMeteマネタリーシステムを案内して、経済支援及び、開かれた国際貿易の実現、安全保障分野での支援事業を行うということになります。

 

名称がストレートの方が、説明しやすいために、今後、世界貿易安保資金本部という名称で国際事業は活動します。Meteマネタリーシステムを簡単にいえば、この単語が一番合うのではないかと思っています。

 

つまり、ゴールドクレジットを使い、米国債を通貨として、米国債の通貨価値を一定に保ち、世界の地域通貨と固定レートで貿易取引ができるようにする仕組みというのは、国際貿易を制限なく行えるようにする仕組みということになります。そのためのマネタリーシステムを提供するということになります。

 

また、同時にマネタリーシステムを保全するには、安全保障分野(セキュリティ)に関する国際的支援事業も必修となりますので、Meteマネタリーシステムには、国際経済支援、国際貿易、安全保障分野についてまで支援するというモデルになっています。

 

NGOとしての活動として、「世界貿易安保資金本部」を任意団体で立ち上げ、国際貢献事業の案内をしていきます。

 

NGO 世界貿易安保資金本部」 という名称にします。

 

英語名 「NGO World Trade Security Fund Headquarters」=略称 WTS(ダブル ティー エス) としましょう。