GOLD（取引・運用）

■マテリアル企業からのゴールドの購入方法　（PPP方式）

１，申請書類提出（運転免許証　正面コピー、資金証明（通帳、ATM1000円引き出しレシート）、印鑑証明

２，コンプライアンス調査→Ok

３マテリアル企業の指定弁護士のエスクロー口座へ入金

４，継続的に取引可能　最低４０Kg以上から購入が可能になる。
取引レート　についてはお問い合わせください。（変動します）

本取引に関心がございましたら、ご連絡ください。

ゴールドの割引取引については、PPP取引と同じ概念になります。米国証券法では、認可を得た売主が、割引金融商品を大量に個人間で直接取引する場合には、公開市場に影響されない価格で極秘に取引を進めることは認可されます。これは、金取引市場という公開市場の相場がありますのでその相場より安く取引することになれば、その情報が完全に公開されると市場の混乱を招くことで、当事者同士、外部者が関与しないで取引を遂行する必要があります。これは、すべてPPPにおける割引金融商品に適応される方法となります。現実に取引をしたエビデンスを公開するとインサイダー取引の法律で罰せられますので、法律を理解して取引をする必要があります。

LBMA（ロンドン価格）に対して、割引率が適応されて取引されているゴールドについて、割引率についてよく質問があります。割引率については、実際にご本人確認ができてから正式な回答をします。携帯電話番号、氏名の確認が必要になります。価格確認をしたい方は、問合せの際には名刺を提示してください。所在の不明な方への情報提供は行っておりません。

手順（お問い合わせの方の氏名、電話番号確認）⇒GOLD販売情報（個人売買取引）を確認⇒割引率について報告⇒購入意思があればコンプラ書類提出（データーのみ・最小限）⇒売主とつなぎ、クローズ環境で当事者同士の取引を行う。（銀行決済のみ・日本国籍・個人顧客のみ）
※コンプライアンスは、売り主様が顧客について調査するために行う制度です。
※コンプラ提出書類【運転免許証　裏表コピー、残高証明・ATMで１０００円出金したレシート（残高確認できるもの）】写真データーがあれば、コンプラの審査が可能です。コンプラ合格後に売主様から直接買主様へ電話での連絡が入るのが一般的です。そこで当事者同時が直接取引を行うために、この取引には仲介者などの第三者立ち合いをした関与はできません。PPPの原則になり、インサイダー取引に関する米国証券法による規制に関係しています。

※購入者は、日本国籍であり個人名義になります。資金の流れについても調査されるケースがありますので、外国人投資家からの借り入れなどから購入の際は事前に相談することが重要です。