MSA総合研究所では、企業育成資金及びPPPに関する支援事業を展開しています。仲介者様と共に案件を仕上げる仕組みを構築しています。当然、仲介者も何も利益がなければビジネスは展開されることがないと思われます。基本的概念としては、利益折半、MSA総合研究所と仲介者側は、50:50の比率で収益を分配することが基本とします。
企業育成資金では、当会では、基本的には企業育成資金からの提供額の10%を寄付申込みを頂き事業寄付として当事者からご寄付依頼をしています。MSA総合研究所と仲介者側と折半することが基本となります。
◎MSA総合研究所が5%、仲介者チーム5%という分配比率で行います。
申請者当事者様には、成功報酬としての寄付申込みと支払約定書をいただくことで、資金投入完了後に資金を寄付いただくことで、同意頂き本案件にご参加いただきます。これは、最終的に申請者口座に残った残高より計算します。 御理解の上、ご参加ください。
企業育成資金及びPPPに関する案件に対しては、資金者が申請者に入金された資金より、一部を寄付として返金してもらうことで、収益モデルとなります。基本的には、民間のプロジェクト資金として自由に使える資金です。この業務で資金を得た仲介者も資金を社会貢献、人道的支援のために資金を活用することが求められます。案件を実行した際には、関係者に使用方法については、レクチャー致します。関係者手数料に関しても、税処理方法として、FD処理も個人宛には相談可能ですのです。ご気軽にご相談ください。
※MSA総合研究所は、資金本部の依頼により広報業務を行っています。
MSA総合研究所(午後10時から午後8時) TEL 03-6820-0086 (東京)
Email : msasouken@gmail.com
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本案件で仲介者として活躍したい方をで無料サポートします。無料電話相談、無料メール相談もしくはLINE無料相談でサポートを行っています。
基本的には仲介者は日本人が望ましいです。企業育成資金や国内のPPP案件については、日本国籍を有した個人飲のみを対象にしています。
MSA総合研究所は、企業育成資金及び国内PPP業務の資金本部の広報活動、仲介者支援事業を行っています。資金本部にダイレクトで取引できるのはMSA総合研究所ということになります。ご相談ください。
□自称資金者という方が多くて困っていませんか?
この問題はMSA総合研究所にお電話いただければ、資金者【資金本部】とダイレクトに繋がります。
