• 土. 1月 18th, 2025

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SBLCの収益化、PPPに特化したプロジェクトファイナンスについての情報サイト

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スタンバイL/Cの収益化について最安値 5万ユーロの預金だけ

ポルトガルの銀行が行っているSBLCの収益化で5万ユーロを銀行に預金するだけで、SBLCの収益化ができる仕組みがあります。条件は、お客様自身の名義でポルトガルの銀行にインターネットバンクの銀行口座を開設して、その後、新しく開設した銀行口座に5万ユーロを送金して、預金するだけです。それで、自動的にSBLCの収益化が行われ、、大きな資金を調達することが可能です。受け取り銀行の口座も、ポルトガルの新設した銀行口座にすることで、追加の余計な費用を支払う必要なく、、資金を受け取った後に、銀行手数料などを支払うことができ後払いが可能です。

インターネットバンキングを用いて、世界のどこでも資金の送金送金が可能です。SBLCの収益後、資金調達を行ったのちに、資金を持ち出し、口座を閉鎖することもできますし、また、継続的に利用することもできます。

この取引に関心あがある方は、当社にご連絡ください。

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調達可能金額についての概念

調達する資金の最小額と最大額に関する規制はありませんので、ご了承ください。SBLC が収益化されると、SBLC 額面の 85% がお客様にリリースされます。

たとえば、SBLC 額面が 5 億ドルの場合、収益化され、資金の 85% である 4 億 2,500 万ドルがお客様にリリースされます。

 

 

MSA総合研究所の立場

MSA総合研究所では、国際金融のシンクタンクとして投資銀行を使ったマネーサプライの世界を研究しています。当社は、香港を拠点としてシンクタンクになります。情報発信言語としては、日本語を使用しています。

MSA総合研究所の連絡先については、Emailもしくは、電話番号が記載されていますが、できる限り、Emailでご連絡ください。

Email: msa@msa.tokyo
Email: msasouken@gmail.com

TEL 070-8401-7928(日本 携帯電話・SNS・Whatsapp)

TEL 03-6820-0086 (東京)
※IP電話より転送しています。電話代金は、東京03としての電話代金で通話できます。

※少人数経営のために、電話対応ができない場合があるため、Emailでお問合せください。メール確認後に返信します。

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◆MSA総合研究所と取引をしたい場合

1,MSA総合研究所は、投資銀行の代理店として業務を行っておりますので、取引をする場合は、投資銀行のクライアントは投資銀行の認可を取る必要があります。

◆銀行審査に必要な書類

⓵パスポート(有効期限内のもの)
②国際運転免許証
③日本の運転免許証
④取引銀行の残高証明書(通帳残高3か月~6か月)
⑤名刺
⑥事業計画書(投資計画など)
⑦会社謄本(必要に応じて)

⓵~⑦の書類を準備をして、銀行に提出をして銀行の法務部門が認可を出せば、取引が可能となります。これは、SBLCの収益化とPPPについても同じ方法によって認可を取る必要があります。この取引には、一部特権的な取引が含まれているために、事前にコンプライアンスの確認が必要になります。

◆資金面での支払い保証ができるかどうかが重要なポイント
SBLCの収益化やPPPに関しても、これらの取引は、銀行側の法務部が取引ができると決定した時点で、前払いで銀行手数料を支払う必要があります。そのために、前払いで銀行手数料を支払える資金力を証明することが、このような銀行取引で成功するために必要不可欠な条件となります。

◆SBLCの収益化について
プロジェクトファイナンスの世界で、世界で最も効率的に大口資金を調達できる方法は、SBLCの収益化という方法です。この方法から資金調達するには、ブリオンBANKと言われるゴールドを取り扱う銀行からSBLCのフレッシュカットを購入して(365日+1日)、収益化銀行によって、収益化を行うことで、資金調達が可能になります。

SBLCのフレッシュカットの特徴としては、1年満期になるとフレッシュカットの額面に応じて完全に収益化されれるために、銀行は、SBLCを購入してすぐに、割引で現金化してくれます。通常、フレッシュカットの1年ものリース権は、額面の5%~10%の価格で販売されています。SBLCの額面100に対して、60%~85%ほどの価格で銀行は、現金化してくれますので、その仕組みを用いて、SBLCのフレッシュカットを購入をして、収益化を行います。

この仕組みによる資金調達は、フレッシュカットのSBLCを購入することができれば、1年待てば確実に額面の利益が保証されれているために、事前に銀行は割引で確実に現金化してくれます。、銀行も、フレッシュカットのSBLCを手に入れれば、資金の回収ができないということが後々起こることがなく、SBLCの発行銀行が支払を保証しているので、SBLCを担保にして資金を貸し出す銀行も、確実に利益になるということが言えます。そのために、安全に資金調達できる仕組みとして、フレッシュカットのSBLCは、欧州市場などの投資銀行ではよくもちいられる資金調達の手段です。

◆MSA総合研究所は、日本やアジアのクライアントにSBLCの収益化を案内することが可能です。
当社では、新規のクライアントが、欧州の投資銀行のSBLCのフレッシュカットを購入をして収益化することを支援しています。業務全般は当社は代理店の立場ですから、業務のコンサルティングは行いますが、銀行業務に関しては、すべて提携先の投資銀行によって作業を行うことになります。このような銀行業務は、銀行の通常の窓口業務として行っておらず、銀行のバックオフィスと言われる組織によって行われる業務であり、代理店を経由して一部の銀行役員が中心となってチームを作り行っている業務ということになります。

当社では、投資銀行のバックオフィスの役員(CFO)と業務を進めており、SBLCの収益化について業務を代理店としてサポートしています。

日米償還金協定について回答

東証資本金100億円や300億円以上の企業代表者に提供されるという巨額資金の都市伝説があります。そのことについて正式な回答を言います。日米償還金協定については、平成10年12月末まで存在していた制度でありますが、その後、中止が決定され、現在まで復活していません。もう30数年も一度も資金が出たことがない制度ですから、この仕組みを追いかけても資金調達は不可能です。、一部のブローカーは今でもできると言っていますが、正直、主催者は、誰もいない状況ですので、資金が出ることなどありません。この制度を追いかけて活動することは労力の無駄になります。

2008年以降の償還金(返済不要の銀行融資)

返済不要の銀行融資については、2008年以降は、世界的にSBLCの収益化という仕組みで統一されています。これは、本サイトのテーマである国際金融の仕組を用いた資金調達の方法となります。SBLCのフレッシュカットを購入をして、収益化銀行で収益化をしてその資金をプロジェクト資金として活用する仕組みです。フレッシュカットのSBLCは、1年後額面通りに現金化されますので、安全資産としての担保として利用でき、投資銀行は、フレッシュカットのSBLCを入手した時点で割引で収益化してくれます。この仕組みによる資金調達は全世界対応ということになっています。当然、日本人もアジアの人もこの仕組みから資金調達は可能です。

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