MSA総合研究所は、米国財務省資産 SRPに関するシンクタンクです。国連及び米国が中心となり世界連邦プロジェクトを推進するためのプロジェクト資金の仕組について考察しています。
ブログ

月別アーカイブ: 2021年1月

新たな試みを始めた。音声ブロブで新しい角度でアプローチしています。

  新しい試みで、本ブログを、音声にしてみたらどうかとおもって、音声にしてみました。筆者も個人的にはなかなかいい感じにできたと思っています。文章として、ブログを書くことも大切かと思いましたが、やはり、音声にする …

1月も最終週です。2月からは積極的にアプローチしていきます!

1月も最終週になりました。今年は、正月明けからコロナ渦による緊急事態宣言でした。今年はスタートから非常に厳しい状況になっています。外出を自粛するように政府から要請がありますので、それに従い、経済も自粛ムードがであります。 …

育成資金を活用することが政府救済につながる。

  このブログを書き始めて、700本の記事を書いたことになります。今の記事で、701本目になります。継続して、育成資金と橘資金のことを書いていきます。はじめは、育成資金、橘資金という名称を出していませんでしたが …

最近は、本案件に関心を持つ方が増えています。

  育成資金についての問い合わせが増えています。育成資金について、関心がある人が増えてきているのではないかと思っています。   このブログも2018年から書き始めていますので、3年の歳月をほぼ毎日ブロ …

コロナ不景気で育成資金の給付金制度を活用してください。 

  育成資金(橘資金)についての話をこのブログでは紹介しています。これは、海外で運用された資金を送金し、指定都市銀行の申請者の個人口座に資金を振込む案件になります。 このことは、過去のブログでも説明をしています …

赤字国債を発行しないために、この制度を活用する。

今、多くの国民が給付金を求めている中で、大臣の話で「給付金は、税金で賄っていると思っているのか?赤字国債で賄っているのだ。借金で給付金をだしているということは、後世にこの借金を残すのか?」という発言が、ニュースで話題にな …

国難救済は、この制度の活用が急務です。

このブログのテーマである育成資金及び橘資金(皇室及び旧財閥の資産をイングランド銀行に信託して運用して企業代表者(東証一部・銀行・信金)に提供する資金)の活用方法について説明をしています。   MSA総合研究所の …

日本の國體に守られた資金

育成資金及び橘資金という産業育成のために作られた給付金制度についてこのブログでは説明しています。   この資金は、大正天皇の皇后である貞明皇后の資産及び旧財閥の資産を復興財源として活用するためにイングランド銀行 …

緊急事態宣言下で、全国民を助けることができるのは、この制度以外ない。

コロナ渦における国民救済の急務を言われています。すべての国民が困窮していないとしても、相当多くの方が困窮しているのは事実です。緊急事態宣言下で、生活必需品などの最低限のものは、需要はありますが、行動制限を受けることで、影 …

人脈次第でコロナ渦の時代にも大きな現金資産を作れる案件

政府からの給付金は、もう出さないということを明言しているということで、メディア報道されています。コロナ渦のとどまるところしならない経済危機であることは事実です。一昨年よりは回復しているということを言いたい政府ですが、現実 …

国民(民間)が力を合わせて、日本を救済する時期が来た。

コロナ渦における経済危機に於いて、政府からは給付金を再度おこなうことはないという方針であるということがメディアの報道で流れています。   すなわち、政府救済を求めても、実際のところ難しいといえます。最後の砦は、 …

多少混み合ってるという情報

世の中の閉塞感は、コロナ渦の結果、限界に達しているように感じています。日本経済の行き詰まり感は、「失われた30年」などの表現で言われることがあります。90年代初頭のバブル経済の崩壊後、好景気と言われるその後、実質経済で国 …

国難の救済には、この資金以外ない、緊急事態宣言で早急に動かすべき

緊急事態宣言が首都圏、全国の大都市圏を中心に拡大、そして全国に拡大へという話になってきています。東京のコロナ感染者数も1日2000人を超える日もあり、非常に緊迫した状況になっています。   経済への影響も深刻さ …

コロナ渦の中、日本経済支えるにはこの資金の活用が重要です。

コロナ渦で新年早々、非常に厳しい状況になっております。日本の経済状況です。これは世界的なことです。感染症拡大防止のために人の移動を最大限に制限することになっており、経済への影響は非常に大きいものになっております。 &nb …

1月12日になりました。本日から完全スタートです。

数日ぶりの更新です。 1月12日になりましたので、今年の育成資金の仕事も本日から開始されます。 旧財閥の育成資金は、東証一部・資本金130億円以上という希望がありますが、製造業、基幹産業であれば、資本金100億円あれば相 …

国難の日本を救済するには、この資金以外にない。

緊急事態宣言を発令するのか否かという状況になり、非常に厳しい状況が続く東京です。緊急事態宣言が発令されれば、またもや経済の大幅な落ち込みが続き、一昨年に続き、非常に厳しい状況下になることが予想できます。 さて、国民の生活 …

謹賀新年 新年の抱負

MSA総合研究所のブログの読者の皆様! 新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 さて、大企業経営者に無償提供される育成資金及び、橘資金(皇室資金)についての話も、随分書いてきました。2018 …

MSA総合研究所(SRP研究 シンクタンク)
資本主義社会の発展に必要な資金SRPについて研究して資金提供できる仕組みについて説明しています。歴史的資産と言われ、世界最大の資産といわれるSRP(ソブリンロイヤルポートフォリオ)の財源について研究して、ODA開発援助の歴史、そして、未来への目標について常に研究し、実務レベルで業務を遂行しているシンクタンクになります。

MSA Research Institute (SRP Research Think Tank)
We research SRP, a fund necessary for the development of capitalist societies, and explain the mechanism by which it can be funded. It will be a think tank that is constantly researching the history of ODA development assistance and its goals for the future by studying the financial resources of the SRP (Sovereign Royal Portfolio), which is considered a historical asset and the largest asset in the world, and conducting its work on a practical level.

MSA総合研究所 理事長 Mr.Manabu Kotani

メテ財団 グローバル担当・アンバサダー Mr.Manabu Kotani
企業育成資金・資金本部として申請窓口として業務を行っています。

 

MSA Research Institute Mr. Manabu Kotani
Mr. Manabu Kotani, Global Ambassador, Mete Foundation
Mr. Manabu Kotani is in charge of the application process for the Corporate Development Fund and the Fund Headquarters.

【連絡先】

MSA総合研究所
企業育成資金について無料相談随時実施中

午前10時~午後8時まで 年中無休

MSA Research Institute
Free consultation on corporate development funds available at any time
10:00 a.m. to 8:00 p.m., seven days a week

TEL 03-6820-0086 (東京)

Email  msa@msa.tokyo

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面談場所は、東京都港区六本木指定会議室にて

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Interviews will be held at a designated conference room in Roppongi, Minato-ku, Tokyo

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