企業育成資金について、最新情報を入手した結果を言えば、
1,東証一部 資本金100億円以上の製造業、インフラ、小売業、その他業種相談可能
提供額(資本金✕100倍以上)
2,銀行
提供額(預金高✕3倍から5倍)
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★キャンペーン的案件(2021年年内)
3,信用金庫 預金高3000億円以上 (2021年年末まで)
提供額(預金高✕2倍から3倍)
4,病院 400床以上 (2021年年末まで)
提供額(1床あたり5000万円から1億円✕ベット数)
※病院及び信用金庫は、来年以降は、行うかどうかは不明ということです。ですから、できる限りすぐにお申し込みください。
申請方法については、MSA総合研究所にご相談ください。非常に簡単ですから、この機会にご検討ください。
当方で会場を設定します。(東京都港区六本木)
病院の案件については、過去にお申し込みされた方で資金が出ずに、頓挫した話が多くあったかと思いますが、主催者側と政府関係のなかで、うまく事業が進まず、一昨年に行った案件は、現実化しなかったということです。今年は、新体制によって育成資金の案件を年内限定で短期募集をしますので、ご興味のある方は、是非、この機会に資金調達をしてください。MSA総合研究所がお手伝いいたします。
※東京都港区六本木にて申請業務をおこなっております。
事前にご連絡ください。ご説明いたします。
信用金庫に関しては、現在は、預金高3000億円以上から対応可能になります。ただ、今後金融政策の改革により、育成資金の申請が、信用金庫を継続するか現在論議されていますので、資金調達が必要な信用金庫の代表理事は、今年中に資金調達をすることをおすすめします。来年度継続するかは、現在のところ未定ということです。
企業育成資金についてのアナウンスは、一般的に広く公募されているものではありませんので、関係者からの情報を経由して伝達されていますので、なかなか最新情報を掴むのが難しいということが言えますが、今は、資金本部も完全に一本化されて行われていますので、今までのように、あちらこちらから募集されることは、本来はありません。
是非とも育成資金の案件についてご理解をしていただき、企業の競争力をつけていただければと思います。
MSA総合研究所より