企業育成資金の申請を受け付けます。コンプライアンス審査、申請料は無料です。対象は、東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の代表権のある社員(日本国籍)
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本資金(1次資金)と二次資金についての解説(企業育成資金の用語説明)

企業育成資金について、説明しています。 企業育成資金には、本資金(1次資金)言われる資金と2次資金と言われる資金があります。 さて、本資金(1次資金)というのは、どういう資金でしょうか? 1.東証一部 資本金100億円以 …

1月も最終週です。2月からは積極的にアプローチしていきます!

1月も最終週になりました。今年は、正月明けからコロナ渦による緊急事態宣言でした。今年はスタートから非常に厳しい状況になっています。外出を自粛するように政府から要請がありますので、それに従い、経済も自粛ムードがであります。 …

育成資金を活用することが政府救済につながる。

  このブログを書き始めて、700本の記事を書いたことになります。今の記事で、701本目になります。継続して、育成資金と橘資金のことを書いていきます。はじめは、育成資金、橘資金という名称を出していませんでしたが …

最近は、本案件に関心を持つ方が増えています。

  育成資金についての問い合わせが増えています。育成資金について、関心がある人が増えてきているのではないかと思っています。   このブログも2018年から書き始めていますので、3年の歳月をほぼ毎日ブロ …

国難救済は、この制度の活用が急務です。

このブログのテーマである育成資金及び橘資金(皇室及び旧財閥の資産をイングランド銀行に信託して運用して企業代表者(東証一部・銀行・信金)に提供する資金)の活用方法について説明をしています。   MSA総合研究所の …

緊急事態宣言下で、全国民を助けることができるのは、この制度以外ない。

コロナ渦における国民救済の急務を言われています。すべての国民が困窮していないとしても、相当多くの方が困窮しているのは事実です。緊急事態宣言下で、生活必需品などの最低限のものは、需要はありますが、行動制限を受けることで、影 …

人脈次第でコロナ渦の時代にも大きな現金資産を作れる案件

政府からの給付金は、もう出さないということを明言しているということで、メディア報道されています。コロナ渦のとどまるところしならない経済危機であることは事実です。一昨年よりは回復しているということを言いたい政府ですが、現実 …

多少混み合ってるという情報

世の中の閉塞感は、コロナ渦の結果、限界に達しているように感じています。日本経済の行き詰まり感は、「失われた30年」などの表現で言われることがあります。90年代初頭のバブル経済の崩壊後、好景気と言われるその後、実質経済で国 …

1月12日になりました。本日から完全スタートです。

数日ぶりの更新です。 1月12日になりましたので、今年の育成資金の仕事も本日から開始されます。 旧財閥の育成資金は、東証一部・資本金130億円以上という希望がありますが、製造業、基幹産業であれば、資本金100億円あれば相 …

MSA総合研究所のマークです。資本主義社会は、砂時計みたいなものだと考えています。経済は。資金の流れを生み出し、止まることなく資金を動かすことが重要です。お金は稼ぐことも重要です。しかし、資本主義経済を円滑に継続するには、資金を給付することも重要な作業です。当研究会では、企業育成資金についての制度研究及びこの制度の活用件数を増やすための支援事業を展開しております。日本経済の底上げするための大切な制度について関係者への案内をしております。

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関連ブログ

企業育成資金についての解説は、本ホームページ以外でも数箇所おこなっております。MSA総合研究所が提供する情報を参考にしていただければ幸いです。

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