●国内向けPPP(私募プログラム)の紹介(日本国籍限定)
1,企業育成資金
対象者
東証プライム資本金100億円以上 提供金額 資本金の100倍
銀行 提供金額 預金高の3倍から5倍
信用金庫の預金高1500億円以上 預金高の3倍程度
この資金は、免税、免責、免訴、返還不要の資金になります。
上記の企業の代表取締役もしくは、代表理事個人が対象になります。
2,ゴールドブリッジ案件 長期間トレード 400Kgゴールド 割引ブリッジ取引 ローリング
個人名義資金30億円前後(日本国内銀行 個人口座・銀行・信金普通預金口座に残高ある方)火曜日、水曜日 木曜日取引
1回取引 資金利益14% 仲介者0.65% 最長3年以内
ゴールドブリッジ案件 50Kg、100Kgでの毎週1回のローリング取引 3年以内 年率306%
1回取引 資金者利益6% 仲介者0.5% 最低10回連続 最長3年以内
申請条件 資金証明提示 個人 日本国籍
3,爆速PPP 割引株トレード 1週間プログラム 残高証明(POF) 15億円もしくは30億円 個人名義普通預金口座(日本国内 銀行、信金OK NET銀行NG) 2023年3月末終了予定
※取引詳細については、直接お電話、メールをください。宜しくお願い致します。
現在日本で募集しているPPPについて【金融資産から工業用利用へゴールド使用用途の切り替え案件】
PPPについての概念について(資金者、クレジットライン)とは?
日本円で日本の銀行で出来るPPP案件 (日本の銀行であればどこでの可能)
取引数量に限定がありますが、日本円でできるPPPの案件があります。資金の保管銀行は、日本人の個人を対象に日本国内のどの銀行でも結構です。個人名義の銀行に、15億円の預金が2週間ほど動かさず保管することができれば、PPPで収益を挙げられる可能性があります。当然、PPPですので、Due Diligenceの審査があります。審査に合格者は、申請から2週間ほど、300%ほどの収益が期待できるプログラムになります。短期爆速プログラムといえます。申請費用は無料です。詳細を聞きたい方は、MSA総合研究所にお問い合わせください。なお、取引数に制限がありますので、完売になり次第終了となります。
※本案件は、日本のどこの銀行でも資金の保管先は大丈夫です。申請者ご本人名義の個人口座に2週間ほど資金移動しないで放置するだけです。普通口座で大丈夫です。
※日本国内、日本円での決済ですので、申請には都内で手続きは必要になりますが、為替差損のリスクはありません。
※申請費用は、無料です。
※相談無料です。
PPP(Private Placement Program)
PPPにおける最低預金高
申請書類ダウンロード
下記の2つのファイルをダウンロードして必要事項に書き込み、MSA総合研究所にメールください。
PPPの申請費用は、無料です。
Email msasouken@gmail.com