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危ない話なのか?

Byadmin

10月 5, 2020

先日、当研究所の仲間から連絡があり、「こんな話をしていると、危ないですよ」ということを言われたという話を聞きました。

さて、国家の安全保障費を捻出する案件の話をして、危ないことがあるのでしょうか?日米の安全保障を担う任務をする方々の費用を捻出するための案件として、活動しているのですから、危ないはずがありません。称賛されることがあっても、危ないことはないのです。

すなわち、この案件を動かすことを邪魔する勢力は、取り締まる対象になりますので、デマや詐称の話をしている人は、「危ない」というのでしょう。違反行為をした方は罰せられます。これは、どんな仕事でもそうです。

ですから、安心して、安全保障費を捻出する仕事の話を進めて、国家に貢献しましょう。世の中には、間違ったデマが流れています。ほんと、この案件を阻害しようとする悪意ある人の話は巷に反乱しています。

普通に考えればわかるでしょう。国家の安全保障の財源を捻出する案件に参加して努力している方を、だれが取り締まるのですか?感謝されても、取り締まられることなどありません。

すなわち、国家の安全保障費を捻出する案件を支援をして、送金案件を実行して、Receiverになられた企業代表者に謝礼として「企業育成資金」として巨額資金をお渡しすることで、日本経済のV字回復を狙います。

当研究所の目標は、毎月 5件の成約を目指して活動中です。

自身を持って、本案件について話をしてください。当研究所が無償サポートいたします。

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