人格なき社団(シンクタンク)概要については、今後、私たちが目指す概要について説明しています。
■本部 所在地 東京都港区に本部を置く (面談場所は、東京都港区六本木になります)
■活動目的 企業育成資金の制度を研究し、企業育成資金の普及を務める民間団体になります。令和の所得倍増計画、新しい資本主義社会の実現を支援する団体になります。
■組織 人格なき社団として活動を行っております。
■活動内容■
企業育成資金を活用した日本経済の立て直し及び、日本社会の持続発展できる資本主義社会を形成するための支援を行うために研究を行う。必要に応じて関係者に直接提言を行い円滑に問題が解決できるように支援を行う。
企業育成資金を遂行するサポーターを支援することで、企業育成資金の実行成約件数を増やすための支援を行う。
企業育成資金を活用し、日本国及び関係国への財源提供に寄与する。
当シンクタンクの会員の活動に関しては、会員個人の自己判断に任しております。任意団体で活動しておりますが、インターネットなどを通じて、企業育成資金について理解を深め、本資金を活用し地域経済に貢献すること及び日本経済の底上げに貢献するための研究教育機関です。
活動内容
人格なき社団として設立されたシンクタンクとなります。
活動拠点は、基本的にはWEB上で行っておりますが、会合、ミーティング等を開催する際には、東京都港区六本木にある公益法人の会館会議室で行っております。
全国にある企業育成資金の対象者に対して、企業育成資金について説明、導入への案内をする役目を担う「企業育成機構」のメンバー。
企業育成機構のメンバーとしては、やはり、新しい資本主義経済を作り上げるために、活動していただくことになります。
1,新しい資本主義経済
2,令和の所得倍増計画
3,民間財源を活用した道州制度の実現
4,Japan As No.1 と言われた昭和の時代の日本経済をもう一度復活させる。
5,世界一イノベーションを起こす国日本となる。
国家の発展にとって重要なことは、生産性の向上になります。お金がないから諦めるという社会から、アイデアを最大限に活用して企業育成資金の財源を捻出して世界NO1のインベーションを産業に生み出す国家として生まれ変わることが大切だと思っています。資金とチャンスがあれば、アイデア、頭脳が集まります。
すなわち、過去は頭脳流出という言葉が流行りましたが、日本は、企業育成資金の財源を使って頭脳誘致をすることが大切な課題になります。
これは、政府の仕事というより、民間のビジネスマンの仕事になりますので、企業育成資金の財源を活用する以外、大きな財源を確保する方法がありません。
企業育成機構の目指す NEO計画(ニュー エコノミック オーダー)は、企業育成資金を対象者が当たり前のように活用できる社会にすることが目標です。それは、全国に広がる企業育成機構のメンバーの使命となります。
企業育成資金について無料相談随時実施中
午前10時~午後8時まで 年中無休
TEL 03-6820-0086 (東京)
Email : msa@msa.tokyo