MSA資金について研修センターで学んでいただき、一定の知識がついたのちに、日本全国に支部を開設します。支部活動としては、MSA資金の窓口代理業務及びMSA資金について関係者に説明に回る作業を行います。日本全国に300か所から500か所の支部を開設することを目指します。
また、MSA総合研究所(シンクタンク)の支部であることから、全国ネットワークを生かし、万一、その地域だけで対応できない問題点が発生した場合には、他の地域とも連携して問題解決ができるようにネットワークを生かします。
財源は、MSA資金を基礎財源としてMSA資金に関係する組織と連携して、日本の産業界の発展のため、また、社会インフラの整備事業及び、国民生活の経済的向上を目指すことをMSA資金制度を利用して実現していきます。
第三の財源であるMSA資金を最大限に活用し、通貨流通量を増やすことでその資金を活用し日本全体の底上げを行います。
将来的には、東京研修センターを開設後、日本の主要都市に研修センター及び交流センターを開設してMSA総合研究所の活動を意義あるものにするために努めていきます。
私たちMSA総合研究所は、本案件にかかわる仕事の質の向上と効率的に作業を行えるための環境整備を行っていきます。