• 土. 1月 18th, 2025

MSA総合研究所|国際金融シンクタンク|Email: msa@msa.tokyo | TEL 03-6820-0086

SBLCの収益化、PPPに特化したプロジェクトファイナンスについての情報サイト

あなたも夢の富裕者になれる最短の仕組みを提案します。

Byadmin

1月 17, 2025

あなたも夢の富裕者になれる最短の仕組みを提案します。

 

MSA総合研究所です。
ポルトガルの銀行に銀行口座を開設して、その後、5万ユーロを貯金することで、できるSBLCの収益化プログラムですが、その仕組みから資金調達できる金額は、銀行の説明では、お客様が欲しい金額を言っていただければ、その金額に合わせて収益化可能であると説明しています。

これは、すごいサービスだと思います。
確かに、SBLCの収益化は、民間人が申し込みをしなければできないサービスとなりますが、銀行に5万ユーロ(約800万円)を預金するだけで、その条件を満たせば、いくらでも資金調達ができるわけです。

例えば、SBLCを10億ユーロ(約1600億円)を発注すると、そのうちの85%がまず収益化(現金化)されます。つまり、10億ユーロ×85%=8億5000万ユーロ

そして、85%の収益化されたのちに、SBLCの購入費用、銀行手数料など雑費が、30%で計算して、85%ー30%=55%

つまり、スタンバイLCの10億ドルの収益化をするとすべて経費を差し引いて、お客様に残るのは、10億ドルの55%であるので、

10億ドル×55%=5億5000万ドルということになります。

計算しずらいので、SBLCの額面の半分が、お客さまの手元に残るというイメージでOKです。

ここまで資金が大きくなり、調達資金も自由に設定できるようになると、正直細かいことは、関係なくなります。

SBLCの収益化は、5億ドルなら、半分の2億5000万ドルは、手元に残るなというイメージでOKです。

資金は、すべて、お客様の自分名義で新しく開設したポルトガルの銀行の銀行口座に資金を入金することになります。資金は、その後、そのポルトガルの銀行の口座からインターネットバンキングで世界のどこでも海外送金ができます。それで、必要な資金を日本やそのほかの国にも送金できます。

初めに、預金した5万ユーロも、これは、あくまでも預金をしておくことが条件ですから、5万ユーロ(約800万円)は、スタンバイLCの収益化が終われば、引き出して、海外に自由に送金することができます。

ポルトガルに新しく開設した銀行口座は、そのまま利用することもできますが、スタンバイLC の収益化が終わり、必要なくなれば、閉鎖して資金をすべて抜き取り海外送金で送り出すことができます。

この条件を見て、あなたはどう思いますか?当方としては、これ以上良いスタンバイLCの収益化でよいサービスはないと考えています。

似たようなサービスを説明してくれた銀行はほかにもありましたが、初期費用5万ユーロの預金というのが、一番、申請条件のなかで、やり安い案件だと思いました。

よって、現在、そのポルトガルの銀行役員と話をして、日本のクライアント向けに、案内できる仕組みを構築することを行っています。

あと、海外口座を開設したいと思っている人にも朗報ですが、この仕組みで、資金調達する場合は、自分名義(個人)で銀行口座を開設することができます。

昨今、海外口座の開設も難しくなっていますので、現地に渡航することなく、インターネットバンキングのアカウント(口座)開設できるのもメリットがあります。

海外に銀行口座があり、資金調達も海外で行うことができれば、例えば、日本で何か問題が発生したからといっても、海外の資金が問題なければ、生きていけることになります。つまり、リスク分散として資産確保の手段にもなります。

海外投資で不動産、金融投資を考える人は、この手法は、非常に夢のある仕組みです。
あくまでも、これは投資でなく、預金です。

忘れないでください。預金をしているだけです。投資ですと資金は、損失を出す可能性がありますが、預金をしておくことが、スタンバイLCの収益化に参加する条件であり、SBLCの購入から、収益化作業、そして、資金の入金まですべて、1つのポルトガルの銀行で処理するので、余計なコストがかかりません。これもメリットです。そして、非常に高いSBLCのリースの購入費用などは、収益化された資金を受け取ってから後払いできるので、正直、ただで資金調達できたことになります。

これの仕組みを理解できれば、あなたも、富裕層に大きく近づきます。

By admin