仲介者様へ｜本業業務の取り組み方法について解説
SBLCの収益化やPPPについてMSA総合研究所の仲介者として活動したいという方が、時々ご連絡をいただきます。
当社では、仲介者を経由して、ビジネスを展開することは可能ですが、あまりに複数の仲介者の介入をしなければいけない案件については、お断りすることがあります。
２，３名でチームを組んで行っている方は、多く見受けます。少人数でチームを組んでビジネスに取り組んでいる方に対しては、業務をサポートすることは、可能です。事前にご相談ください。
この業務については、あくまでも投資銀行が行っている業務になりますので、仲介者であっても、業務の中身にタッチすることはできません。あくまでも銀行業務については、投資銀行の指示に従って行う必要があります。
また、口うるさい方、クレーマーの方は、この取引から排除いたします。あくまでも、銀行が行う業務に従って、クライアントをサポートするという立場で仲介者の立ち位置を守ってください。
仲介者が必要以上に、業務に食い込んでいることがあれば、その方は、本業務から排除します。銀行の法務部も仲介者や申請者についてもその人たちの立場を確認しています。この業務は、米国連邦法における監視が義務付けられていますので、取引する人の立場も調査対象になりますので、余計なことをには、手を出さないことが大切です。