キャンペーン企画、先着若干名様 前振り込みを実施!(書類申請と電話対応だけで入金)
(※東証一部 資本金100億円以上の製造系企業、その他相談可)
前振込制度についての解説
さて本日、資金本部から新しいキャンペーン企画の提案がありました。政府系育成資金の資金本部から連絡です。
※企業育成資金には、2種類あり、「米国政府からの食料支援における譲渡金から始まった政府系育成資金」と「日本の財閥家系の私財運用した財閥系育成資金」があります。
資本金100億円以上の東証一部企業からの申請が、近々に出た場合、先着若干名のみ「前振り込み」を実施するということです。
※いつ終了するか未定ですが、短期間のキャンペーンということ!
前振り込みというのは、申請書類を提出後、審査時間をかけずに一時金をすぐに振り込む制度のことです。免税、免責、免訴の申請を国で通さなければ、この企業育成資金の制度では、入金作業ができませんので、これは、必ず通す必要あります。
5点セット(名刺7枚、パスポートコピー、通帳コピー、会社案内2部、便箋、社用封筒、印鑑)を用意していただければ、申請書類を作成することができます。コレを提出していてただき、その後、申請し24時間の審査作業で管轄省庁より免税、免責、免訴の許可をとって、その後、すぐに一時金の入金をするということになります。
※審査結果は、月曜日の午前中に申請した場合、翌日火曜日のお昼には結果が出ます。
審査の結果、合格になれば、資金本部から申請者に電話を入れて、その後入金作業になります。申請者本人は、東京に出てきて、資金本部と対面での面談なくして、申請書類と電話対応のみで振り込み作業を終えるということになります。
すなわち、日曜日に申請書類を提出すれば、最短で、火曜日の午後には、資金の一部を入金されるということになります。
特に東京以外の遠方の申請者の場合は、この制度は重宝します。理由は、東京に出てこなくても、書類と電話打ち合わせだけのやり取りで、入金を行います。
もう一度いいますが、
日曜日の午後に書類のみを提出すればいいので、申請者本人は、必ずしも東京に来る必要がありません。また、火曜日か水曜日に一時金の入金作業をしますが、これも資金本部から申請者に電話で確認をするだけで、入金をします。わざわざ都内に面談に来てから入金作業をするわけではないので、非常に便利です。最終的には、本契約には一度東京で手続きをする必要がありますので、一度は東京に来て頂く必要がありますが、資金を入金されれる前に何度も、足を運ぶことは必要がないので手間が省けます。また、移動におけるコロナ感染リスクも最小限にすることができます。
特にコロナの緊急事態宣言下で都内へ行くことを躊躇している申請者もいると聞きますので、この制度は重宝できます。資金の入金作業は、銀行業務上の都合で、火曜日、水曜日、木曜日の3日間のみと決まっています。
よって、理想的には、日曜日の午後3時位までに資金本部の窓口担当(業界用語で代行といいます)資金本部代行に書類を提出すれば、なにもしないで待っていれば、火曜日か水曜日に電話がかかってきて、入金作業がされるということになります。